三角絞めでもてなして

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リトルトウキョー殺人課(ネタバレ)/ありがとうドルフ・ラングレン特集

リトルトウキョー殺人課※この記事は、2010年9月23日にアップしたものです。

リトルトウキョー殺人課
リトルトウキョー殺人課 [DVD]

原題:Showdown in Little Tokyo
1991/アメリカ 上映時間79分
監督・製作:マーク・L・レスター
製作:マーティン・E・カーン
脚本:スティーヴン・グランツ、キャリオペ・ブラットレストリート
出演:ドルフ・ラングレン、ブランドン・リー、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、ティア・カレル、トシロー・オバタ、フィリップ・タン、ロドニー・カゲヤマ
(あらすじ)
ジャパニーズ・ヤクザに支配され、凶悪な犯罪都市に変貌したL.A.リトルトウキョー。ロス市警の刑事ケナー(ドルフ・ラングレン)は相棒のジョニー(ブランドン・リー)と共にヤクザ顔負けの強引な捜査で組織壊滅を狙う。そしてついに組長と対峙の時を迎える。ケナーは両親を惨殺した男と同じ刺青を組長(ケイリー=ヒロユキ・タガワ)の体に見つけ、正義感を超えた怒りを燃え上がらせる!(以上、amazonより)

予告編はこんな感じ↓




85点


前に観たことがある作品でも、もう一度見直すことにしている「ありがとうドルフ・ラングレン特集」ですが、今回の「リトルトウキョー殺人課」は本当に大好きな映画なので、何度観たって無問題! 相変わらず素晴らしかったですよ!

何が素晴らしいって、まず僕は“日本文化を誤解した感じの映画”が大好きだし、日本語がペラペラという設定のラングレンが実にキュートだし、ヤクザのボス役のケイリー=ヒロユキ・タガワも大好物の俳優だし、そして、何よりもラングレンの相棒役をあのブランドン・リーがやっているワケでして…・°・(ノД`)・°・ 僕的には本当に褒めるところしか見つからない映画であり、僕が今さら書くまでもなくほとんどの人がこの映画の素晴らしさを知っているとは思いますが(Wikipediaにツッコミどころが載っているのもうれしい)、とりあえず好きなシーンの画像を序盤から最後までバシバシ貼ってみますね↓


オープニングは和彫りが入った筋肉のアップ。すでに何かがおかしい感じ。
ヤクザの上半身

「オヤブンハダレダ?」「ホントノーコトー、イェー」など、ケナー刑事のカタコト尋問がたまりません。
ホントノコトイエー

警察に捕まったヤクザは名誉を守るため、自ら首の骨を折って自害! 極道幻想が高まりますな~。
自ら首を折るヤクザ!

弱小ヤクザのタナカ(フィリップ・タン)が車ごと潰されるシーンですが…。マネキン丸出しだよ!
車ごと潰れるシーン

日本人の娯楽の殿堂“盆栽クラブ”に行くと、そこでは女体盛りが!
女体盛り

しかも、女相撲まで! 顔を白く塗っているのも良い感じ。
女相撲

ヤクザに囲まれるも「ろさんじぇるすノ警察官ヲ2人モ殺スノハ、イクナイ!(・ A・)」と、この場を収めるケナー刑事。
ヤクザに囲まれて…

自殺する寸前で止められるミナコ(ティア・カレル)。劇中では「切腹」ということに。黒木メイサさんに似てるような。
自害する瞬間!

ケナー刑事の家に行くと、コタツに布団をかけないで使ってました。
コタツ

お風呂は外にあるんですね~。気持ちよさそう。
露天風呂

その手の趣味の人にはたまらない拷問シーン。それにしてもラングレンは短パン率が高いような。
拷問のピンチ!

ヨシダのアジトに殴り込みに行くラングレン…。衣装が間違いすぎてて、逆に正しい気がしてきた!
間違った格好

アキレス腱固めを決めるブランドン。この時代に足関節を取り入れるとは、さすが龍の血が流れる男よ…。
アキレス腱固め!

ラストは日本刀バトル! どっちも頑張れ!
日本刀バトル

刺されて磔にされた挙げ句、グルグル回って爆死。なんかガンバルマンを彷彿させる死に様ですな。
ガンバルマン

最後はみんながお辞儀して感謝…って、なんだこのオチ。
なぜかお辞儀


初めて観た時は、復讐に燃えるケナーに対して相棒のジョニーが「法に基づいて正当にやるつもりだろ?」「奴を逮捕したらスシでも食いに行こう」みたいなことを言ってたので、すっかりそういう展開になるんだろうなと思ってたら、結局、皆殺しにしてたので、ちょっとビックリした記憶があります(しかも、ジョニーも殺さなくても良さそうな奴に「死ぬ権利もある」みたいなことを言って、率先してトドメを刺してました)。でも、まぁ、トンデモB級アクション映画として割り切れば、実に愉快な作品ではないでしょうか。

ちなみに、画像こそ貼りませんでしたが、この映画は景気の良いアクションだけではなく、首チョンパや手首切断、指詰めシーンといったグロ描写もあるし、全体的にオッパイ率も高いので(プールでのパーティシーンとかエンジェルとか盆栽クラブのシーンとか露天風呂&セックスシーンとか。ただ、ティア・カレルのオッパイは本人じゃないっぽい)、そういう点でも男子にはオススメです。あまり期待せず、優しい気持ちで観てくださいな~。




マーク・L・レスター監督作。公開当時、中学生男子の9割がハートを奪われた名作。



ブランドン・リー主演作。ラスボスとのタイマンシーンで未来を感じた時、あなたはもういなかった…。



ブランドン・リーの遺作。涙ナシでは観られません…。



ケイリー=ヒロユキ・タガワが三島平八役で出ています。映画の感想はこんな感じ。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

  1. 2011/06/22(水) 21:58:08|
  2. 記事(2010)
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